【デートでも使える!】新潟観光におすすめのスポットは冬でも楽しめる
今回は新潟へ観光を考えている方の参考になればと思い、おススメスポットを紹介します。
ねちおは寒い11月に新潟へ行きましたが、湯沢あたりはすでに雪が降っている状況でした。
つまり、新潟は冬季に入る前の11月であってもスタッドレスが必要ということです。
ノーマルタイヤで行く場合は雪の区間のみチェーンの着用が必須になるので準備には気を付けましょう。
新潟市や寺泊は雪はありませんでした。
しかし、関東や関西に比べれば4~5℃は低いため、防寒着を用意しておかないと
寒さで観光に集中できなくなります。
カイロがあると観光中も手が冷えなくていいと思います。
新潟県は寒くて観光地もなさそうではありますが、
行ってみると案外楽しい場所もあることに気づきますよ。
それでは、新潟のおすすめスポットを紹介していきます。
新潟県の観光おすすめスポット
弥彦神社
神社の中では敷地が広かったです!
特徴的だったのは菊の花を展示していたことです。
どうやら菊の生花のようなもので作品を展示して順位を決めているようです。
11月頃になるとやっているイベントのようですが、個人的には順位付けとかなく普通に飾ってほしいものですね。
生き物は皆、平等ですので…。
しかし、色は綺麗で本殿に行く道の過程も楽しめる要素としては良いと感じました。
気になった点が、神社にはだいたいある建物の歴史や説明がかかれた立看板がなかったことです。
神社好きとしてはどんな理由でいつ建てられたかなど知りたいものです。
今まで行った神社で説明書きがなかったのは初めてでした。
ですので、歴史を知りたい方は調べてから行くと理解が深まるかと思います。
駐車場は無料駐車場があります。
新潟市
印象的には想像以上に都会ということです。
高層ビルも多く立ち並び、飲食・アミューズメント・アパレルなどの店舗もたくさんありました。
駅から徒歩10分圏内には人も多く歩いており都会と言ってもよい雰囲気です。
多様なお店がそこらじゅうにあるため、飲食や買い物には困らない感じがしました。
車で観光する場合は有料駐車場になりますが料金が各駐車場でまったく異なります。
下調べをよくしてから安めの駐車場に停めるようにしましょう。
車停めておくだけですので、高くても安くても得することないですからね…。
寺泊で海鮮を食す
寺泊といえば海鮮です。
海鮮丼やカニ汁を飲みたい方は魚市場へ行きましょう。
トイレ付きの大きな駐車場が市場の反対車線側にあるため、車を停めてから市場へ。
駐車場料金は無料ですので、気ままに観光ができます。
市場にはたくさんのお店が並びイカ焼きや汁を売っています。
もちろん、生魚もありますので買いたい方は見てみましょう。
ねちおが昼食でお世話になったのは「食堂まるなか」です。
人気なのか連休であったからか店内には7組くらいのお客さんが並んでいました。
店内は土足厳禁で靴を脱いでから入ります。
席数は意外と多いため、お店の回転は早い方でした。
8番目くらいでも10分かかるくらいで席に座れましたので。
メニューは多様な刺身がのっている1200円のちらし寿司が人気でした。
ご飯も酢飯で食べやすくて美味しかったです。
他にものどぐろやいくら丼などがありました。
汁物も丼ぶりのような器に入っていて具だくさんで美味しかったです。
高めのメニューの汁物は具材にかにとエビが追加されていてダシの効いた汁を堪能できます。
店員さんの対応も丁寧で気持ちよく食事ができました。
ただ、席が入口付近になると落ち着いて食事ができないとの評価もあるので奥の席に座れるならば奥にしましょう。
他にも海鮮丼の食べることができるお店が並んでいますので、下調べをして気になるお店で食べてみてくださいね。
ジェリカフェ
新潟大学の近くにある海沿いのカフェ。
内外装がとにかくお洒落!
雑貨屋さんに負けないくらいたくさんの雑貨や置物が配置されていて、どこか外国のお店に入った気分でした。
何を目当てに来たかと言いますと、「フルーツサンド」です。
インスタにも写真の投稿が多くあったため、気になってしまいました。
クリームも甘すぎずサッパリ目で、果物の酸味とよく合っていました。
お値段ですが、2つで600円です。
とても落ち着いた雰囲気で、ゆったりくつろげるカフェではないかと思います。
他にもスムージー500円もありましたので、飲んでみました。
ねちおはキウイとミルクで彼女はフランボワーズとヨーグルトの組み合わせにしました。
キウイミルクは意外と合います。
フランボワーズとヨーグルトは本当に甘酸っぱい感じでした。
組み合わせは「ベース」がミルク、ソイミルク、ヨーグルトで「フルーツ」がキウイ、フランボワーズ、ストロベリー、マンゴーです。
ベースとフルーツから1種類ずつ選んで混ぜたスムージーを飲むことができるため、全種類飲むために何回か来てもいいですね。
ちなみに、2階は美容院となっているようです。
女性は髪切ってから下のカフェで待ち合わせもできそうで便利そうです。
営業時間11:00〜18:00(定休日なし?)
定休日が書いていないため毎日やっているかもしれません。
駐車場は海沿いの砂利駐車場で数台止められます。
角田岬灯台
行ったのが11月で風が強いのと寒い日であったのか、ねちおが訪れたときは観光客は0人でした。
自由に見られるとポジティブに考えて灯台に登りました。
ちなみに、灯台に登る階段の手前には洞窟が存在していたんですよね。
奥まで進むと海が見えるのですか、風が強くて水しぶきが尋常ではなくかかってきている状態でした。
洞窟を抜けてさらに奥へと海沿いをいく歩道がありましたが、なぜか柵がなくてむきだしの道でとても危険だなと感じました。
洞窟は歩いてもいいと思いますが、奥へは歩いていかないことを勧めます。
下手したら海に落ちてしまいます。
冗談抜きで。
気を取り直して灯台へ登ることにしましたが、階段も海と隣合わせで柵もない場所から登れるようになっていました。
安全面が非常に不十分な状態の場所が、洞窟先と登る階段の位置ですね。
以上の2点にだけ気をつけて登ってくださいね。
駐車場は砂利の広いスペースがあるのでそこへ停めて行きましょう。
海沿いドライブ
ジェリカフェに行くときや新潟市へ向かう際は、ぜひ海沿いをドライブしながら向かってみてください。
先ほどご紹介した角田岬灯台に向かうルートでも海沿いを通るはずですので、車からの景色やドライブも楽しんでいただければと思います。
海の反対も適度な岩肌がそびえたっているため、気持ちいいドライブができること間違いなしです。
信号もほとんど無いですし、運転が好きな方は本当に気持ちいいはずですよ。
まとめ
新潟県は何もないように言われがちではありますが、訪れた感想は良いところが多いということです。
人にとって訪れる価値があるかないかは目にしないと分かりませんし、目的に合うかにもよります。
海が好きなら海を見に行くことができますし、カフェや神社を探すことも可能です。
旅行をする際は、都道府県で判断するのではなくて目的を決めてから当てはめてみましょう。
全国どこでも行く価値を見出すきっかけにもなります。
新潟県に限らずとも、観光地が思いつかない地でも目的を考えてみることも大切です。
有名な場所でなくとも良い場所はたくさんあります。
旅行の楽しみとしても印象の薄い地へ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。
【cx3の購入を考えている方へ】愛車であるcx3(初期型)に半年乗ったうえでのレビューを率直に書いてみた
車に興味がある方はご存知かと思いますが、自動車は排気量や大きさが同じでも車種ごとに特徴があります。
特徴というのは力強さ、燃費、静寂性、乗り心地など様々な部分が異なります。
この記事では、私の愛車であるcx3について素人なりにレビューしていきます。
初期型ではありますが、購入を考えている方への参考になれば幸いです。
中古車購入の方は値引きについての記事がありますのでそちらもご覧ください↓
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購入に至った経緯
率直に言えば、マツダ車であれば何でも良かったです(笑)
元々はスバルのフォレスターに興味を持ち始めて、そこからsuvに着目するようになりました。
マツダにハマったのはcx5の登場からになります。
「魂動」デザインに見事にやられました。
cx5は現在も幅広い年代の方が乗られていて大人気の車種ですね。
デザイン・内装が男らしくもお洒落でかっこいいです。
内装もシンプルにまとめられていてくどくないため、飽きない印象を受けました。
本当はcx5が1番好きで欲しかった車種になるのですが、なぜcx3にしたのか。
最も考慮したことは維持費になります。
cx5はベースモデルのガソリン車でも2000ccであるのに対してcx3はディーゼルモデルであれば1500ccです。
燃費に関しても、
ディーゼル同士で比較すれば3〜4km
cx5の2リッターガソリンとcx3のディーゼルならば7〜8キロほどの差が出てきます。
税金を考えても自動車税や車検でさらに差がついてきますね。
デミオならさらに安いし良いのでは?とも思いますが、選ばなかった理由がちゃんとあります。
それは大きさとデザインです。
どうやら、後部座席の足元回りのスペースはデミオのほうが広いようです。
しかし、私は身長が180と高いためかデミオの運転席に座ると頭上が窮屈で閉鎖感がありました。
快適なドライブをしたいため、cx3よりも燃費が良くて安いデミオは選びませんでした。
デザインも切れ目が特徴のcx3のほうが好きでしたね。
お金がないのもありますが、彼女との生活のためにも調子に乗らないようにした結果がcx3となります。
本当はcx3が欲しかったのかな…なんて今では思っています。
見た目がカッコいい
維持費の問題があってcx3を選びましたが、乗ってからデザインを改めて見ると本当にカッコいいんですよね〜。
フロントは切れ目でデミオより細くしたデザインとなっています。
リアは、つり目気味のテールランプとなっていて光り方もカッコいいです。
横から見るとクーペのような形をしていてバランスが良いように見えます。
小型suvという部類ではありますが、車高は低めで、意外にもアクセラと同じくらいとなっています。
cx3はヴェゼルとよく比較されますが、車高は完全にヴェゼルのほうが高いです。
よりsuvっぽい車が欲しい方はヴェゼルを選択したほうが良さそうです。
カスタムを考えている方は安いパーツを紹介している記事がありますので見てみてください~↓
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ディーゼル車の平均燃費は19.5kmと経済的
冒頭でもお話しましたが、cx3はなんといっても燃費が良いんです。
高速道路ではリッター20キロは余裕で出ます。
一般道でも山道のみでもない限りは18キロ前後は出ると思います。
運転が荒くとも、リッター15キロほどで抑えられるはずです。
小型で排気量が小さい分、燃費もだいぶ良い車となっています。
口コミを参考にすると、同じディーゼルでデミオはリッター23キロ、cx5は15〜16キロほどとなっていますね。
走り方と走行環境に左右はされますが、ディーゼルモデルであれば燃費は気にするレベルにはありません。
ディーゼル車はガソリン車とは違う点がある
マツダのディーゼルを選ぶ方は燃費や経済性を決めてとするかと思います。
初めてディーゼルに乗るような方も多いでしょう。
初めて乗る方に特に理解しておいて欲しいことはガソリン車と同じ扱いはできないということです。
後にも書きますが、煤の問題やDPF再生といった独特な症状が起こります。
経済性だけで選ぶのではなくメンテナンスもしっかりおこなってほしいのです
ディーゼルの特徴を把握しよう
マツダ車の強み、売りでもあるディーゼルモデル。
信号待ちからの発進の出だしはもたつくような感覚はありますが、30キロほどまで加速すればスーッと軽くスピードが出ていきます。
坂道の登りでもエンジンがうなるようなことはほとんどなく軽々と登っていきます。
1.5Lのディーゼルはガソリン車の2.5Lに匹敵する馬力を持っています。
そりゃパワーあるに決まってるなと納得させられました。
一方でガソリン車にも出だしがスムーズ、レスポンスの良さ、とても静かな走りをするなどの特徴があります。
cx3にはガソリンモデルは2000ccがありますが、私は乗ったことがないためガソリンとの比較は割愛させていただきます。
ディーゼル車を選択するうえで注意してほしい点としては、短距離走行を繰り返さない使い方をしましょうということです。
短距離走行(メーカーによると8キロ以下)ばかりでは煤が溜まってしまい、エンジントラブルになりかねません。
マツダのディーゼル車にはDPF再生という機能がついています。
煤を多少でも溜めないように車が状況に応じて煤を掃除するようなイメージ機能となります。
DPF再生が起こるタイミングは200キロ前後ごとになります。
この間(20分間)ほどは燃費が一時的に悪くなるため軽油の残量に注意しましょう。
DPF再生中にエンジンを高回転まで回すと次のタイミングが100キロほどできてしまうこともありますので、
詳しくはディーラーに効いてしまいましょう。
口コミで不評なマツダのディーゼルのレビューは、大半がディーゼルの特徴を理解しないで購入されている方です。
用途を考えてガソリンかディーゼルを選択するようにしましょう。
多少の当たり外れがあるかもしれませんが、普通に使用していれば全く故障などしません。
私のはディーゼルで5万キロ以上走行していた中古車を購入しましたが故障は0です。
上位グレードはタイヤが大きい
デメリットまではいきませんが、困った点についてタイヤサイズが挙げられます。
cx3は最下位グレードのみが16インチ、その他グレードの純正タイヤサイズは215/50r18となっています。
デザインももちろん異なり、18インチの方が似合います。
18インチを採用した理由は、車体デザインに合うように設計したからということです。
カッコいいのは満足ですが、タイヤ購入を検討するときにサイズを選ぶことが大変なんです。
マニアックなタイヤサイズのためネットでしかほぼ購入はできません。
互換サイズも存在しますが、同じインチでもsuv用のサイズでないと履けませんと言われます。
実際にタイヤ販売店にサイズがあるか聞きましたが、無いため取り寄せになるとのことでした。
店舗だとメーカー希望小売価格になることが多いので高額で購入することになってしまいます。
ネット購入も届くまで現物を見ることができないため、不良品が届くなどのトラブルが起きる可能性はあります。
どうせネットで購入するのであれば、フリマアプリやオークションサイトも見てみましょう。
8部山残っているような新品に近いタイヤがゴロゴロ出品されています。
cx3でいえば18インチを新品でネット購入するとタイヤのみで45000円ほど。
フリマやオークションであれば3万円でホイール付きが買えてしまいます。
18インチはとても大きいため、要らないと感じる方はインチダウンを検討しましょう。
さらに言えば、純正ホイールはとても重たいです。
右左折でハンドルを切るときにハンドルを回すのが少し大変です。
余力のある方はホイールを変えることも一緒に検討してみてください。
まとめ
cx3の初代モデルについてレビューしてみました。
簡単にまとめてみると、
・満足している点
ディーゼル特有の力強さ(トルク)
デザイン
知人に見せるとカッコいいと褒められる
燃費が良い
内装の質感
・気になる点
後部座席が狭い
トランクが狭い
タイヤが大きい
知人に見せると見た目がかっこいいと必ず褒められます。よっぽどのマツダ嫌いでない限り。
そんなときは優越感に浸ることができます。
不満な点はだいたいが空間スペースのことになります。
後部座席は本当に狭いです。
身長は高くても天井にぶつからないので構いませんが、問題は足元です。
足を前席下に入れられるようになっていますが、それでもくつろげるような空間はあまりありません。
トランクも2名分(一泊)で必要な荷物を積んだ程度でほぼ埋まってしまうくらいです。
大きさを重視するならばcx5のほうがオススメですね。
タイヤの大きさは、お金を節約したい方には厳しいという意味であって見た目はカッコよいため問題なしです。
cx3はボディサイズがちょうど良くて誰でも運転しやすい車です。
カッコよくもお洒落で男女問わず乗ることができますね。
cx3を購入したい方やレビューが気になる方へ読んでいただければ幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
値引きについても書いています↓
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パーツが気になる方はこちらの記事もご覧ください↓
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【18インチでも2000円で履き替え可能!】車のスタッドレスタイヤ交換費用を安く抑えて出費を減らす方法
自動車は維持費はかかりますが、とても便利な乗り物です。
特に公共交通機関の整備されていない地方では重宝されます。
しかし、生活の中で車に乗っていると必然的に様々なメンテナンスが必要になってきます。
車検、オイル交換やタイヤ交換と時期によって対応しなければならないこともありますね。
メンテナンスの中でもタイヤ交換は、
方法によって費用に差がつきやすいものとなります。
店舗にお願いして交換するとしてもお店の選び方によって工賃は異なります。
基本的にはタイヤのサイズ(インチ)が大きくなるにつれて交換費用は高くなる傾向にあります。
そんな中でも店舗によってはサイズに関係なく値段が統一されている場合もあります。
統一されている場合はサイズが大きい方がお得になりますので、賢く交換してしまいましょう。
今回はタイヤ交換についてお得に交換する方法をご紹介していきます。
タイヤ交換の方法
まず、タイヤ交換をする時期というのは冬に入る前と終わった後になると思います。
サマータイヤ→スタッドレスタイヤ
スタッドレスタイヤ→サマータイヤ
の2パターンがありますね。
どちらの交換にしても、お店で交換するのか自分で交換するのかという選択となります。
費用を抑えたいから自力でやりたいと考えている方、お店に頼みたいけど安くできるところが知りたい方へそれぞれのパターンで答えていきます。
楽をしたいならばお店にお願いする
お店で交換してもらう最大のメリットは労力が少なくて済むことです。
他にも時間がかからないというのもメリットとしては間違ってはいません。
ただし、12月や積雪情報後のピークになってしまうと予約が殺到して待ち時間が長くなる可能性があります。
タイヤが大きくて自力で交換するのは大変である方や交換する道具をお持ちでない方はお店に頼んでしまうのが良いでしょう。
ちなみに、費用は軽自動車が一般的に履くような13〜15インチほどであれば2000円もあれば交換可能です。
17インチ以上からは費用が変わることが多いので注意しましょう。
お店選びに関しては次に書いていきます。
経験のある方はご存知かと思いますが、自力で交換することは労力と時間を要します。
お店でお金を払って交換してもらうことは、労力をお金で買うような感覚といったところでしょう。
交換は車検専門店やガソリンスタンドがおすすめ
店舗の選び方をどうすべきか。
費用を安く済ませる方法はガソリンスタンドか車検専門店を選ぶことです。
ガソリンスタンドは不定期でキャンペーンをおこなっていることがあります。
内容としてはサイズに関係なく、タイヤ交換を1000円でやりますといったものです。
とても安いですよね。
すべてのガソリンスタンドでおこなっているわけではなく、新聞を購読しているご家庭に広告のチラシ1枚として送られてくることで知ることができます。
他に知るとすればガソリンスタンドに寄った際にスタンドに貼られているチラシを見ることでしょう。
常に安く交換できるわけではないので、ガソリンスタンドの場合はチラシを見たら選ぶべきですね。
キャンペーンをやっていなくとも、混雑でカー用品店で交換するのが困難な場合は緊急対応として利用しても良いでしょう。
もう1つはオススメになりますが、
車検専門業者に頼むことです。
車検以外で寄ることない!と思われるかもしれませんが、ここが安いんです。
費用はタイヤサイズ問わずに工賃がすべて2000円。
ピットメニューを知る機会としては、車検の見積もりをしにいくときになります。
見積もりは車検の1年前でも2年前でもとっておいてもいいのです。
みなさんが、ふらっと立ち寄ったときに業者のピットメニューを見ておくことを勧めます。
見積もりに行ったときに聞きましたが、車検のついでにタイヤ交換するならば工賃は無料になるということです。
車検が冬や春先の方はお得になりますので利用しましょう。
車検や見積もりで寄る方はぜひ、ついでにメニューも見ていただければと思います。
お得に交換しましょう
大半の方はタイヤ専門店やスーパーの近くに隣接しているカー用品店にお願いしているかと思います。
なぜ多くの方が利用するのでしょうか。
それは買い物ついでにも便利で探す手間もないことが理由でしょう。
私の経験からすると、費用で損をしている可能性があるのでもったいないという考えがあります。
愛車のサマータイヤ・スタッドレスタイヤともに18㌅で比較してみます。
【車検業者】
2000円(税込2160円)インチ問わず
【タイヤ専門店】
4000円(税込4320円) 17・18インチ以下は2000円のお店が多いです。
【カー用品店】
2000円(税込2160円)~
18インチ以上だと+1000円、RV車は5000円のお店もあります。
少しネットで検索するだけで数千円も安くなるお店が存在します。
面倒くざがらずに安いお店を検索してみることからまずは始めてみましょう。
自分で交換すれば費用は0円
最も費用をかけたくない方はタイヤは自分で交換する。これにつきます。
費用がかからないといっても、レンチやジャッキをお持ちでなければ購入する必要があります。
レンチは元から車のトランク下に収納されていると思います。
もし、ホイールサイズを純正と異なるサイズにしている方はレンチの穴が合わないことがありますので、別途購入となります。
交換場所は坂道や砂利・土の地面の上では交換しないでください。
ジャッキが不安定となり車体が傾いてしまう可能性があり危険です。
必ず平らな面の上でおこないましょう。
さらに、締めが甘いと脱輪の可能性もありますので増し締めも必要に応じておこないます。
不安であれば、カー用品やガソリンスタンドで様子を見てもらうと安心です。
費用0円でも体力を使いますので早く交換できるのであればお得です。
時間も体力も使ってしまうようであればお店に頼んだほうが時間のムダが少ないですね。
ちなみに、ジャッキは数千円で購入可能ですので2回ほど自力で交換してしまえば元を取ることは可能です。
タイヤ交換はいつすべきか
冬は積雪情報を知ってから交換するよりも、11月の中旬〜下旬に変えておくとストレスもなくて済みます。
積雪情報が出ると一斉にタイヤ交換をし始めるので予約困難で時間もかかるといった悪いことしか起こりません。
春先は個々の判断になりますが、3月終わりまでは履いておくと安心です。
まとめ
大半の方が店舗に持ち込んで交換をしてもらっています。
もちろん楽で便利ですが、費用の面では損をしていることがあります。
費用を抑えたいと考えている方はネット検索・車検業者に費用を聞いてみると安く済ませることが可能です。
〈交換時期〉
冬は11月中旬〜下旬
春は3月末以降
〈工賃安い〉
車検専門店
ガソリンスタンド(キャンペーン)
知っているか知らないかだけで費用が大きく変わってくるジャンルが車です。
車検費用も日々の部品交換であっても頼むお店で数倍も変わってきます。
面倒や手間と思わずに正しく賢く車をメンテナンスしていただけたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
【10回は訪れた江ノ島好きが語る】江ノ島のおすすめ観光スポット
神奈川県の観光や旅行といったら皆さんはどこを思い浮かべるでしょうか。
鎌倉、横浜、江ノ島など有名な観光地がありますよね。
今回は江ノ島の良さを伝えていければと思います。
江ノ島の観光を考えている方は参考にしていただけると嬉しいです!
江ノ島観光で知っておくべきこと
江ノ島を観光するにあたって乗り物と観光地として最低限知っておくべき場所をお教えします。
観光したいと考えている方のプランに1つでも入れたいスポットがあれば幸いです。
エスカー
エスカーとは階段や坂道を登らずに一気に上へあがることができる長〜いエスカレーターになります。
とても便利ですが若い方や体力のある方にとっては、わざわざお金を払ってまで乗るのはもったいないですね。
坂道や階段でも景色を楽しみながらゆっくり登っていくのも1つの楽しみ方ですし、登ったあとの達成感も味わうことができます。
ご年配の方や体への負担をかけたくない方は利用すると便利な乗り物となっております。
展望台とセットになっている券であれば
・大人が750円
・小学生は370円
でエスカーに乗ることができます。
エスカーと展望台それぞれで払うよりも大人が110円、小学生は60円ほど安くなる設定となっています。
エスカーに関しては段階的に2〜3箇所ほど乗り場があるのですべて利用するならばセット券の購入をすすめます。
1箇所しか乗らないのであればお得感はあまりないかもしれないですね。
ちなみに下りはないので、帰りはまったり江ノ島を感じながら歩いて戻りましょう。
江ノ島へはモノレールか江ノ電で向かおう
江ノ島への行き方は車以外となると、選択肢としてはバス・江ノ電・湘南モノレールになります。
モノレールと江ノ電に乗った経験があるのですが、バスのみが江ノ島へ直接行くことが可能です。
モノレールと電車の場合は駅から徒歩で
歩くことになります。
時間ですが、両者とも徒歩で20分ほどといったところでしょうか。
それならバスでいいじゃん!となりますが、体力や年齢を考慮して徒歩移動が厳しいとなればバスをおすすめします。
しかし、可能ならば徒歩をおすすめします。
なぜならば、江ノ島へ着くまでにも商店街や景色を楽しむことができるからです。
飲食店や昔ながらの商店、ガラス製品などお土産にピッタリのものを販売しているお店もあります。
ゆったり歩きながら江ノ島への道を楽しんでいただければと思います。
モノレールは車両の上部にレールがあるため、空中を移動しているようで景色もとても新鮮です。
地上の江ノ電では海の景色を眺めながら移動を楽しむことができます。
お好きな方を選んで各々の特徴を味うのがよいでしょう。
新江ノ島水族館にも寄ってみよう
江ノ島へ行くには長い橋を渡ることになります。
橋の手前にある道路を駅から歩いていく方向から右へ5分ほど歩いていくと、新江ノ島水族館があります。
余裕のある方はぜひ、水族館にも寄っていきましょう。
水族館は昔から存在していましたが、改装を重ねて新江ノ島水族館となりました。
クラゲのゾーンがあるのですが、世界初となるプロジェクションマッピングを使用きたショーがおこなわれています。
映像とクラゲのコラボレーションは他の水族館ではなかなか体験することができないので、時間があれば見ておくことを勧めます。
展示されている生物の種類も豊富ですので興味がない方や水族館は飽きたと感じている方でもとても興奮することは間違いないです。
ちなみに、入館料になりますが
大人2400円
高校生が1500円
小中学生1000円
幼児(3歳以上)600円となっています。
江ノ電やモノレール、江ノ島のフリーパスを購入していると入館料が10%オフになりますので利用するのも良いでしょう。
他にも飲食のクーポンなどがホームページにありますので利用する方は活用するべきですね。
鎌倉・江の島は生しらす丼が人気!
江ノ島でランチとなると生しらす丼を求めてお店を探す方が多くいます。
生しらすは日によっては捕れないこともあるという話を聞きました。
捕れないときは生でない白いしらすにはなるようですが、それでも美味しいものでした。
生しらすですが、江ノ島でなくても鎌倉駅の方にも扱っているお店はありますので観光地に合わせて選びましょう。
江ノ島岩屋洞窟
江ノ島内を徒歩で上っていき、海の見える方へ奥に進むと洞窟が存在していて見学することができます。
入洞料が大人500円、子ども(小・中学生)が200円となります。
洞窟の中には江ノ島の歴史に関するものが展示されています。
写真撮影スポットも設けられていますので、友達でもカップルにもおすすめです。
歴史を学びながら思い出として写真を撮っていきましょう!
洞窟は高さが低い箇所がいくつかありますので、背が高い方は頭をぶつけないように落ち着いて進んでいくように注意ですね。
洞窟の場所は江ノ島の最奥になりますので時間がない方や徒歩が厳しい方はよく考えてから向かいましょう。
まとめ
江ノ島は小さいようで楽しめる要素がたくさんあります。
水族館は入館料が少し高めですが、展望台や商店街を歩くなどお金をあまり使わない観光もできるのが良い点です。
モノレールや江ノ電といった目的地にたどり着く過程にも味わいを感じることができることは珍しいですよね。
散歩をするもよし、食べるもよし、観光するもよしです。
ゆっくり観光するとなれば、半日は時間を要すると思いますので、じっくり計画を立ててから行きましょう。
これから江ノ島への観光を考えている方への参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
【値引きは可能!】cx3の中古車値引きについて経験談を語る
私の愛車であるMAZDAのcx3。
中古車ですが、認定保証付きでしたのでディーラーで購入しました。
MAZDA車も中古車を自分で買うのも初めてでした。
どうせ買うなら少しくらい値引きをしたいなと思っていたんですよね。
ネットで検索すると、中古車の値引きは10万円してくれれば良いほうだという情報ばかりでした。
新車を購入したい思いはありましたが、予算的にcx3の価格帯(300万前後)で新車は厳しいので諦めました。
中古車買いたいけど値引きあるの?新車のほうが値引きしてくれるのではないか?と思っている方もいるかもしれません。
そこで今回はcx3を例に中古車の値引き情報をお届けします。
cx3は値引きできるのか
中古車の値引きは可能!
結論から言えば値引きは中古車でもあります。
値引き幅はあるとは思いますが、基本的にはあるものとみなしましょう。
購入検討時に新車の見積もりもしてもらいました。
モデルチェンジ前ということもあってか、即決でなくても30万ほどは値引いてくれていましたね。
私が購入した中古車は値引いて下さいというよりは「車検が近いから車検込みでお願いします」といった形で安くしてくれました。
購入後1か月ほどで車検がきてしまったら大きな出費になりますからね。
値引いて下さいと率直に言うよりは理由をつけてあげたほうが、値引いてくれそうな感じはありました。
中古車はディーラー認定付きを買うべし
中古車にはディーラーの保証がついている車両があります。
主にディーラーのUcarショップで販売されている車に多く見られます。
購入後に仮に故障や不具合が生じても無償で直してあげますよ〜という内容になります。
認定保証といっても、正規ディーラーの保証のことですので注意しましょう。
一般的な中古車屋の独自な保証の場合もありますので、ディーラーで車を探してみるとしっかりした保証がついている車が見つかるはずです。
正規ディーラーであれば整備もきちんとされいますので安心して乗ることもできます。
デメリットとしては、同じ状態の車同士を比較すると保証付きのほうが割高な値段設定となっていることでしょうか。
しかし、保証無しで購入して仮に故障したときに修理費を払うのも多額な金額になる可能性が高いです。
故障する可能性やリスクがあるならば最初から最小限に抑えた保証つきの車を買えばいいのです。
ディーゼルって実際どうなの?
車種はcx3ですので、購入する場合はディーゼルかガソリンの選択肢となります。
私はディーゼルを選びました。
選んだ理由としては
・通勤は片道20キロほど
・軽油が安い
・燃費がよい
・トルクを味わいたかった
・遠出する機会が多い
といったことでした。
ディーゼルは短距離走行を繰り返してしまうと煤の関係で、エンジンに不具合が生じることがあることを覚えておきましょう。
近場の買い物などに利用するのであればガソリン1択です。
むしろ、ディーゼルを選ばないでください。
目先の燃費や燃料費よりも故障の修理費が高くつきますのでおとなしくガソリンにしておくことを勧めます。
cx3の口コミで不具合の多さを目にしますが、ほとんど車の特性を理解もせずに購入している方ばかりで残念です。
一回の使用で10キロ以上などの長距離であれば、
ディーゼルの燃費や燃料費の恩恵を受けることができます。
トルクについてですが、高速合流時のキックダウンや一気に踏み込んだときのパワーには圧倒されました。
体が浮いてしまうような力強いパワーを持っています。
登り坂も回転数をあげずにスイスイのぼっていきますし、
運転時のストレスが少ないです。
軽自動車からの乗り換えでしたので乗用車の恩恵がとても分かりやすかったですね。
DPF再生についてはディーラーの方がもう少し詳しく教えてくれるといいのですが…。
まとめ
値引きや認定中古車については、cx3に限ったことではありません。
中古車購入を検討している方は内容をしっかりと確認したうえで候補を決めてみましょう。
値段の安さだけに惹かれて買ってしまうと購入したあとに高額な費用がかかってしまいます。
安く買っても直すのにお金がかかれば結局は高めの車を買っていても費用は変わらないなんてこともあり得ます。
無難な手段は正規ディーラーで認定中古車を買うことです。
保証内容がどんなものかについてはメーカーごとで異なると思いますので、聞いてみましょう。
cx3のみについて言えば、用途にあった燃料の選択をしましょう。
自分はディーゼルがいいからと個人的な意志よりも使用する環境を優先したほうがよいです。
車を大事に乗るのであれば、故障させないこともその中に当てはまるでしょう。
口コミは同じ状態になった人だけが書き込んでいるので悪評が多いこともありますが、惑わされてはいけません。
実際にcx3に乗っている身としては故障なんて何1つありません。
当たり外れもあるかもしれませんが、問題になるのは使用者の使い方です。
適切な用途で使用していればめったに壊れることはありません。
ディーゼルを購入したいと思っている方は私と同じ条件であれば、問題ないので参考にしていただければ幸いです。
中古車は新車より壊れやすいということではありません。
選び方も重要なことです。
値段のみでなくや内容や状態を最低限分かったうえで購入するようにしましょう。
メンテナンスもおこなうことで車を長く大切に乗れるように心がけていってほしいものです。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
ルビー・サファイア世代がポケモンウルトラサンムーンをプレイした評価
ポケットモンスターってご存知ですか?
子供から大人まで日本、海外でも大人気のアニメですよね。
ピカチュウの可愛さといったら皆さんもよく知っているかと思います。
ポケモンといってもTVアニメ・ホビー・カードゲーム・ゲームなど種類がありますよね。
中でもゲームは多くの方が1度は経験したことがあるのではないでしょうか。
私もそのうちの一人でした。
ルビーサファイアが世代でゲームボーイアドバンスを買ってもらい、1日中やっていた記憶があります。
種族値や育て方など気にせず、純粋に好きなポケモンで四天王に挑んでいましたね。
しかし、プラチナを最後にポケモンをやらなくなってしいました。
高校生からポケモンはやっていなかったわけではありますが、大人になった現在にまた熱が出てきたのです。
そしてついに先日、ポケモンゲームのカセット「ウルトラサンムーン」のウルトラサンを買ってきてしまいました。
ゲームも始めたばかりでジムバッジ1つも持ってない状態ですが、プレイしてみた感想を書いていきます。
ウルトラサンムーンを買おうか迷っている方はぜひご参考にしていただければと思います!
3DSのポケモンを初めてプレイしてみた
ドット画から3D画像になっている
今のポケモンゲームをプレイするにあたって、ゲーム機としては3DSが必要となります。
3DSというくらいですから、もちろん3Dでプレイできるわけです。
主人公や街・ポケモンバトルシーンなどのすべてが立体的になっていました。
3Dモードにせずとも立体感の出る演出や画になっているので苦手な方はオフでもじゅうぶんに楽しめます。
ゲームボーイカラーから始まりDSまでありましまが、全てドットで表現されていました。
平面に技のエフェクトが出るといった感じです。
3DSになるとポケモンが常に動いているし技もダイナミックで感動しました。
動きがあると本当にバトルしている感覚が味わうことができるのでとても気持ちが高まりますよ。
ポケモンの種類が増えた
プラチナからいきなりウルトラサンをプレイすると当たり前ですが、ポケモンが増えていて訳がわかりません…。
新タイプの「フェアリー」というものが追加されました。
フェアリータイプのついた新たなポケモンのみが追加されるならば、理解しやすいですよね。
しかし、実際は今までの作品に出てきたポケモンの元のタイプに追加されたポケモンもいるようでややこしいですね。
相性としては毒・はがねタイプに弱く、ドラゴン・悪・かくとうタイプに強いです。
ストーリー性が高い
アニメのような映像シーンがたまに挟まれることで適度なストーリー感があります。
昔のポケモンはAボタン連打して話をすっ飛ばしていた記憶があります。
今作ではボタン連打で早く進むわけではないので、焦らずにゆっくりのんびりプレイできるのではないかと感じました。
話の内容や濃さはさておき、セリフやアニメーションのシーンが多いことは確かです。
ストーリーと深い関係あるのかまでは分かりませんが、ぬしポケモンという普通のポケモンよりも能力値の上がった
ボスのようなポケモンを倒す試練が設けられています。
試練はストーリーの中で起き、ぬしポケモンを倒すとアイテムが貰えるので面白い仕様を追加した形になっていました。
個人的には単調な物語や進み方をするよりも刺激があって飽きないようなつくり方がなされていると感じました。
さっさとクリアしてしまいたい方は技のアニメーションをオフにするなどで時短したほうが良さそうです。
技エフェクトが派手で迫力由満載!
ドットと異なることは、技がポケモンの動きと連動して立体的に繰り出されることです。
自分のポケモンが目の前で本当に戦っているように思えるほど、よくできていると感じました。
さらに「Z技」といった大ダメージを与えることができる技もあります。
Z技に対応した技があると繰り出すことが可能です。
使いどころによっては不利な相性でも一発で倒すことができますし、プレイスタイルの幅が広がったように感じました。
技の見せ方やエフェクトも私のプレイしていた頃とまったく異なるのでどんなものなのか楽しみながらプレイできていますね。
とにかく大人気で対戦動画に需要がある
ゲームが変化していて驚くこともあるのですが、1番驚いたことはポケモン対戦動画が流行っていることです。
ゲームボーイアドバンスの時代では友達や知り合いとの対戦が主だったはずですよね。
しかも、近距離でないと対戦できませんでした。
同じ家や場所でしか対戦できなかったので人と会わないと通信対戦や交換すらできなかったわけです。
DSは世界中の人とプレイができるようになりましたが、そこまで需要があったとも言えません。
というか、対戦システムが理解しずらかったように思います。
ポケモンセンターの地下や2階で対戦できるなんて普通は分からないですし、気づき辛かったですね…。
現在では気軽に国内、海外の人と対戦できるようになりました。
Youtubeでも対戦動画を実況する方が存在していて多くの方が再生しています。
YouTuber自体のキャラがいい、プレイングがうまいといった見る理由は様々です。
まさか対戦している動画をあげるだけでも、YouTubeを見ている人には需要があることにとても驚きました。
今後もまだまだ需要のあるアニメ、ゲームになってくることが予想されますね。
YouTube界でも実況に挑戦する方も増えているのも現状です。
まとめ
ポケモンは作品が出るたびに進化を遂げています。
数作やらなかっただけでも、年数としては4〜5年たっていました。
YouTubeという動画アプリで対戦が流行るなどのことをゲームボーイアドバイス当時は思いもしなかったです。
なぜ動画がここまで視聴されるのでしょうか。
・対戦動画を参考にする
・ソフトを持っていなくても楽しめる
・投稿者のリアクションが分かる
などが動画のよい点といえるでしょう。
自分でプレイして能力値を考慮したうえで育ててることはとても手間がかかります。
動画は見るだけでいいので、寝る前や暇な時間につい見てしまう方も多いのではないかと感じています。
それでもゲームで自ら育成して戦わせて勝てたほうが嬉しいですし達成感もあります。
ストーリーも分かりやすいですし、変な小細工もないので初心者でもプレイしやすい印象を受けました。
今までポケモンゲームをやったことのない方も、ぜひ始めてみてはいかがでしょうか。
ポケモンというのは世界をつないでいるアニメでもありますし、大会も行われるほど有名です。
ポケモンの良さや楽しさをゲームをきっかけに知っていただけたら嬉しいです!
今回の記事がウルトラサンムーンが気になっている方のご参考になれば幸いです。
大人でもハマるのがポケモンです。
ハマり過ぎに注意しましょうね。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
【ドライブ好きが教える】関東圏でのドライブやデートにおすすめの神社6選
車が好きな方はドライブをする方もいらっしゃるかと思います。
ドライブの目的が運転のみという方もいれば目的地を決めて出掛けるなんてこともありますよね。
そんなときに目的地として神社に行きたい方へ私が訪れた神社をご紹介していこうと思います。
神社に興味がない!行って何の意味があるのか分からない!と感じるかもしれませんが、訪れて気付くこともあります。
ドライブ好きや観光や旅行先として参考にしてみていただけると幸いです。
神社おすすめ6選
三峯神社(埼玉県秩父市)
だいぶ距離の長い山道の先を車で行くとあります。
神聖な雰囲気でとても静か(車の走行音すら聞こえない場所もある)です。
駐車場から本殿にたどり着くまでの距離が遠いため、歩く時間が長いです。
背の高い木々が多くて日陰が多いためとても涼しいので、秋〜冬は防寒着を持っていくことを勧めます。
駐車場は有料で500円かかったくらいでした。入口で支払いますので用意しておきましょう。
秩父市にありますので長瀞やグルメ目当てで秩父に来たときに寄ってみてはいかがでしょうか。
大磯前神社(茨城県東茨城郡大洗町)
茨城県の大洗町にある神社です。
場所は茨城の東で神社としては珍しく鳥居が海岸の岩上にあって、本殿も海沿いにあります。
私も鳥居の方に興味を持ってしまい、写真を撮る意味でも海のほうへ先に見に行きました。
本殿には段数の多い階段を登るか車で坂道を登れば行くことができます。
観光客は鳥居にも本殿にもたくさんいましたし、ついでに海を眺めることができることが良い点ですね。
海にある鳥居を見るときには海風が強いため、髪型を気にする人は崩れることを覚悟して見に行きましょう。
冬だと風が冷たく寒いと思いますので防寒対策をして見るようにしたほうがいいです。
駐車場は鳥居の近くの海沿いに無料駐車場があります。
時間制限もありませんのでのんびりした観光ができますね。
箱根神社(神奈川県箱根町)
箱根といえばここですね。
私は平日の休みに箱根を訪れましたが、観光客が他の神社と比にならないくらい多くて混んでいます。
観光バスも来てますし、駐車場はどこも満車で空いている駐車場を見つけるのがやっと。
箱根神社周辺の駐車場にたどり着くまでの道も渋滞していると目の前に見えていても車が動きません。
おそらく、着くまでに20分くらいはかかります。
外国人観光客も多く、鳥居と芦ノ湖を背景にして写真を撮る方で長蛇の列ができています。
セルフカメラ棒(セルカ棒)があると上手く撮れるかもしれません。
並んでいるようであれば、自分達より後ろに並んでいる方に頼んで撮ってもらうのも良いかと思います。
神社周辺には飲食店が何店かあるため、ついでに昼食を済ませてしまうことも可能です。
種類はパン、蕎麦屋、カレーなど様々なお店が並んでいます。
駐車場は有料と無料があるので調べてから目的地に合わせて決めるのがいいでしょう。
芦ノ湖と富士山、神社と3つが1箇所で見れますので観光にはとても条件が整っています。
写真を撮ることが好きな方はとても綺麗な写真が撮れること間違いなしです。
善光寺(長野県長野市)
長野県おすすめ観光地にも紹介した善光寺。
やはり有名なお寺とあって観光客の数は多いですし、商店街も賑わっていました。
ねちおが彼女と旅行で食べたのは「いづみや」のスティック状の信州牛コロッケです。
見た目はチュロスのような形をしているのですが実際はメンチなんです。
1本250円ほどですが、味は美味しいですし棒状になっているため食べ歩きに非常に便利です。
スティック状のコロッケは初めてだったため、観光客のためによく工夫された商品だなと感じました。
お寺に関しては入場料を払うこともなく立派な本殿を見ることができます。
そして、特徴としては歩道の幅がとても広いため混んでいても人とのすれ違いは苦になりません。
駐車場は神社付近にコインパーキングが付近に複数あるため利用しましょう。
無料駐車場はないようです。
善光寺を訪れた際はぜひ、食べ歩きをしてみてください。
山寺(山形県山形市)
特徴としてはたどり着くまでの階段数が尋常ではないことです。
数えてないですが資料によると1000段あります。
エスカレーターのようなものもないので足腰の弱い方は無理して登らないほうがいいでしょう。
ねちおは夏に行きましたが、半袖1枚着ているだけでも1000段登ったあとには汗でびっしょりでした。
夏は着替えと水分補給は必須です。
途中に休憩箇所もありますので焦らずに自分のペースで登っていきましょうね。
上まで登ると見晴らしがよく、素晴らしい景色が広がっています。
駐車場になりますが、基本的には有料で1日300〜500円となっております。
飲食店では駐車場の停めたお店で食事をすることで無料になるといったシステムの場所もあります。
山形県を訪れたときには、ぜひ山寺にも寄ってみてください。
榛名神社(群馬県高崎市)
パワースポットととして有名な榛名神社。
駐車場に停まっている車のナンバーを見ると県外からたくさんの観光客が訪れています。
榛名神社は山寺までとはいきませんが、15〜20分ほどは本殿まで歩くことになります。
年始はお参りをする人で溢れかえっていましたが、年始に限らずに観光客が常に多く訪れる神社となっております。
本殿の近くには、水につけると結果が浮かび上がるおみくじがありますので、気になる方は購入してみてください。
1つ300円ほどで買えます。
道中にも細長い滝であったり七福神像があるなど写真撮影スポットが存在します。
駐車場から神社へ向かう道には「焼きまんじゅう」「喫茶店」「蕎麦屋」がありますのでお好きな方は昼食を食べるのもいいですね。
近くには榛名湖もありますので、ついでに寄ってみるのもよいでしょう。
駐車場ですが、神社周辺に無料駐車場があります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
駐車場が無料か有料であるのか、食べ物があるかなど神社によって異なります。
神社はもちろん、何を求めるのか気になったときに今回のページを参考にしていただけふと幸いです。
ねちおのおすすめする神社の特徴をまとめてみました。
三峯神社
・山奥にあり、とても静かである
・有料駐車場(500円)
大磯前神社
・海沿い鳥居と本殿がある
・駐車場は無料
箱根神社
・とにかく混雑する
・無料駐車場と有料駐車場がある
・富士山も見える、景色が良い
善光寺
・食べ歩きが可能
・駐車場は有料
山寺
・有料駐車場(300〜500円)
・本殿へ行くには1000段登る必要アリ
・景色が最高
・夏は水分補給、汗対策をしっかりする
榛名神社
・無料駐車場
・滝も見れる
・日陰で涼しい
・観光客が多い
・パワースポット
神社・お寺が好きな方は楽しいのはもちろんのことですが、興味がない方でも景色やグルメを目当てに寄ってみると新たな発見があって面白いです。
お寺に興味のない自分もいつの間にか歴史や成り立ちの説明を読むクセがつきました。
旅行や観光、勉強としても神社やお寺を訪れてみてはいかがでしょうか。
本殿の雰囲気や特徴は詳しくありませんが、直接目で見て感じ取っていただければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m